何もないシンプルな璧もいいけれど
何かを飾れる壁が一面あれば、
部屋の雰囲気は一気に変わります。
最初に飾るのは絵や写真がおすすめ。
失敗したって大丈夫。
また違うものを探せばいい、
くらいの軽い気持ちがいいんです。
子供が拾ってきたお花や、何気なく描いた絵だって立派なアートに。
まずはなんでも入れてみて、アートに正解はないのだから。
アートよりも場所を選ばず気軽に飾りやすいウォールオブジェ。
”どの壁に飾ろう?”と考えるだけでもワクワクしてきそう。
一緒に過ごす”相棒”のようなアート。
毎日何気なく見るものだからこそ、自分なりのこだわりを。
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